足回り
2008/07/17
ニュー・チンク、当初と足回りの印象が変わってきている。少し悪い意味で。
■ 少し速度を上げても乗り心地の良さは変わらないが、路面が波打ったところ(※)に差し掛かると「フワンフワン」と縦揺れ共振のような状態に陥る事がある。(交差点手前、路面が波打っているところや、横断歩道やゼブラゾーンの塗装でも起きる)
■ 僅か30km/h程度から少し強めにブレーキングしたとき(全然、急ブレーキというレベルではない)のノーズダイブが思いのほか大きく、トランク内の荷物がガンガンぶつかる音が聞こえる。
■ 横Gに関するロールは大きめ。ロール自体は嫌いではないのだが、少しキツめのコーナーで、まだ全然低い速度域で突然、リアが「グニュッ」と挫ける。腰砕けな感じ。
タイヤが流れたのなら、ちょっとカウンターを当てればいいが、そうではないので嫌らしい。危険という程ではないけれど、この症状は不快だ。
→ あくまで素人の判断だが・・・ダンパーの減衰能力が弱すぎるように思う。もちろん、私のクルマ(個体)の具合が良くないだけなのかもしれないので、今度の点検で見てもらうつもり。
点検で特に問題が無かったとしたら・・・例えば好きなサスペンションメーカーがスポーツダンパーをリリースしたら交換するかもしれない。ガチガチに固めたいわけではないし、今のアタリの柔らかさは好きなのでスプリングはノーマルのままダンパーのみの交換がいいんじゃないか・・・などと、ぼんやり考えている。
別のファクターとして、「ルックス的に腰が高過ぎでは?」と感じてもいるので、少しだけローダウンしてみたいとも思っている。
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ただ、ニュー・チンクはアフターマーケットパーツがまだまだ少ない。足回りをいじるのはまだ先の話。
サスペンションキットは現時点でも、あるにはある。(KW) これがもし、FIAT純正とか、サードパーティ・ブランドでもSACHS、BILSTEIN、KONIあたりならある程度信頼が置けるんだけど、申し訳ないがKWって、知らない。
もちろん自分が知らないブランドだからという理由だけで排斥するのは不当だが、そもそも競争原理がろくに働いていない状況下では比較対象すら無い訳で、正直、この製品がきちんと煮詰められたものだと判断できる材料も無い。
サスペンションは走行パフォーマンスに大きく影響するパー ツであり、気軽に買える金額でもなければ、そう簡単に交換できるものでもない。慎重にならざるを得ない。
足回り系のパーツは、恐らく来年以降、このクルマがもっと増え、複数のサスペンションブランドが雑誌で比較評価されるような状況になってからでないと、とても怖くて手を出す気にはなれない。
追記: Eibach は好みかも。
本来ならホイール交換よりも優先させたいパートだが、「時期尚早」という側面もあるので、順番は逆になるかもしれない。
走行フィールについてはタイヤの要素もとても大きい。先にタイヤを変えてみることでサスペンションその他の問題が見えてくることもあるかもしれない。
Entry Filed under: new FIAT500. Tags: ダンパー, BILSTEIN, 純正, 車高, KONI, KW, SACHS, 印象, 交換.








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