Dualogicの印象
2008/07/23
独特の変速ショックにはすっかり慣れてしまったし、発進時や徐行時には絶妙なクラッチワーク、MT車のようなダイレクトなトルク感を伴った加減速が気持ちいい。アクセルオフでブリッピングしながらシフトダウンしていく様なんぞ感心しきり、である。 だが完璧ではない。
■ 発進時、繊細なMT車乗りがするようなジワッとしたアクセルワークを試みるとギクシャクすることがあり、むしろいい加減なON/OFF的踏み方の方がスムーズだったりする。このあたりは割り切って乗った方がいいみたいだ。(運転が少しヘタクソになってしまうかもしれない)
■ 減速時はなかなか1速までは入らない。 狭い道路や、坂の上の信号の無い交差点などで安全のために減速、停止しないままゴーをかけるような場面で2速のまま加速しようとしてしまい、もたつくことがある。Dualogic君は懸命に半クラッチで頑張るのだが「オイオイ、そんなバカやってないで1速に入れろよ」と言いたくなる。(笑)
■ 十分に加速したいとき、即ちアクセルを大きめに踏んでいるときには3000rpmあたりでシフトアップするが、その回転数は一定していない。いろんな情報を掛け合わせて制御しているのだと思うけれど、「もうアップしていいよ」と思って少しアクセルを戻しても変速してくれないことがある。
シフトタイミングの制御に完璧というものは無いだろうし個人差もある。
同一人物でも状況、あるいは気分によって違ってくるものなので、この多少の違和感が消えることは永遠に無いようにも思う。
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そして・・・つい先日になって、
「あ、なぁんだ、AUTOモードのまま、自分の好みのタイミングでシフトアップ/ダウンすれば気持ちよく走れるし、破綻することもないんだ」
ということに今更ながら気付いた。(気付くの遅せぇよ^^;)
エンジン回転を目一杯上まで引っ張りたい場面ではマニュアルモードにしないとダメだが、タラタラ走り~ちょっとハイペースで流すくらい・・・までの走りなら、この乗り方が快適。
また、早めのシフトアップを心がければスポーツモードにしっぱなしでも低燃費運転ができそうな気もする。
ちょっとだけ開眼した気分。(^^)
Entry Filed under: new FIAT500. Tags: デュアロジック, Dualogic.








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